電脳紙芝居ワールドニュース、メイキング

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電脳紙芝居ワールドニュースyoutubeチャンネル

30代まであまり興味がなかった政治経済も、もう少し年齢を重ねると少しずつ興味が出てきます。

しかし、日本や世界の政治経済を知ることができるのは新聞とテレビしかなかった時代に理解していたことと、ネットが普及して新たに知りえたことで少し番う、または全然違うってことも多くなりました。

長年雑誌編集、紙媒体の広告制作、ホームページ編集などでイラストレーターやフォトショップは扱いなれていましたので、政治経済をイラストで動画にできないものかとふと考えて、どんな方法があるのかあれこれ調べて試してみましたら、アニメエフェクトが使えそうということがわかりました。

イラストレーターで作画して、アニメエフェクトで何枚かの絵を繋いでパラパラ漫画の動画にして、動画編集ソフトで動画にまとめられるかと思ったのですが、そう簡単じゃありませんでした。

忘備録を兼ねてここにまとめておこうと思います。

実際の動画はYoutubeにアップしています

紙芝居ワールドニュースyoutubeチャンネル
待ったなし!尖閣防衛 です

電脳紙芝居、作画からYoutubeアップまで

まず最初はテーマを決めて、ストーリーを考えます。

次にストーリーの登場人物をイラストレーターで書き起こします。
画像検索で該当人物の正面、左向き、右向きの3パターンが必要かと思います。

キャラクターを描く

ボルトン氏の場合です。
線画で書き起こして色を付けます。似顔絵がウリではないのでまあまあ似てるかなということでOKですね。
精密イラストでもないので影の部分は省略しています。

身体の部分はほかのキャラでも使い回しします

 

現時点でのキャラクターです

手足の動き、顔の動きはアニメエフェクトでできますが、例えば映画やテレビのアニメのように自然な動作の動作にするにはアニメエフェクトでは無理です。高価な専用ソフトが必要でしょう。パラパラ漫画のようにコマ数で少しずつ動かせば滑らかに動かせますが、5分ものを作るとしてもとんでもない枚数が必要です。

絵コンテの要領でコマの画像を作る

シーンの変わり目で一枚の画像を用意します。
絵コンテのようにストーリーに合わせて大まかに60~80枚を用意します

そのシーンで使う字幕・音声の台詞も入れておきます。
この作業が一番時間がかかるんです。キャラが揃ったとして60枚描くとしておよそ3日かかります
ここで使うソフトははイラストレーターです

一枚一枚をイラストレーターでPSDかJPGに書きだし
レイヤー分けありはPSD、レイヤーなしはJPG

イラストレーターからアニメエフェクトの動画タイムラインに

イラストレーターで書きだしたPSD,JPGをアニメエフェクトでタイムラインに配置、必要な部分(ここでは手足の動きなど)にモーションを付けます
一本の童画の原型ができます

アニメエフェクトを.aviで出力

アニメエフェクトでは無音声ですので、ゆっくりムービーで字幕表示と音声読み上げ、効果音、音楽を付けます。

アニメエフェクトからゆっくりムービーに、効果音と字幕・音声を加える

アニメエフェクトの.aviをドロップでタイムラインに
字幕が長い場合はjpg画像を追加、短ければタイムラインをカット

ゆっくりムービーをAviutilで.aviムービーに

出来上がりを確認して動画形式mp4かaviで出力しますがゆっくりムービーはmp4かavi出力できないので.exoで出力

.exoをAviutilで読み込み(タイムラインにドロップ)、mp4かaviで出力。youtubeにアップロードします。

アニメエフェクト、ゆっくりムービー、Aviutilと3ソフトを使うのも、すべて無料ソフトで完成させるためです。市販のソフトでこの3工程をまとめたようなソフトがあるかも知れません。

どのソフトも初めてなので扱い方がわからない、扱い方の前にインストールがうまくいかない。

特にてこずったのが最後のAviutilでした。3日ぐらいかかってavi出力可能に。結局何がまずくて何が良かったんかわからないままですが、まあ出力できているのでいいことにします。

この動画ソフトだとコマの切り替えがスムーズではありません。フェードイン・アウトでもできれば申すこち見やすくなると思いますが・・。