王毅訪日で尖閣の次は沖縄だと仄めかした!

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中国は尖閣の次に沖縄を獲ると仄めかしていた

中国は尖閣の次に沖縄を獲る、王毅外相が日本訪問の会談で仄めかしていた。馬鹿言ってんじゃねえ!

王毅訪日で尖閣と沖縄領有権を放棄しろだと!?

11月の王毅外相の日本訪問で、王毅が尖閣問題でズケズケと一方的な主張をまくし立て、尖閣問題の責任は日本にあると言ったのははあまりにも傲慢にすぎる、といった非難がある。一方で、王外相の主張に対して何の反論もせず、「柔和な表情で」突立っていた茂木外相に対して、「その場で反論すべきであった」「弱腰にすぎる」との批判がなされている。
だが問題は王毅の傲慢すぎる態度だけでなく彼が口にした「日中間4つの共通認識」にある。1972年の「日中共同声明」をはじめとする日中間4文書である。そこには、日本国の主権は、本州、北海道、九州及び四国並びに吾等が決定する諸小島に局限せらるべし」とある。つまりここに沖縄は含まれていないというのだ。
中国の狙いは尖閣だけではなかった、沖縄もよこせと言っているのだ。

王毅の傲慢な態度と発言はいつものとおり

日本を訪問していた中国の王毅外相が、2020年11月24日、茂木敏充外相と会談した。

王毅外相の発言が取り沙汰されたのは会談後の記者会見の席での発言になる。

会談後の共同記者会見において、茂木外相は尖閣問題について「尖閣周辺海域に関する日本の立場を説明し、中国側の前向きな行動を強く求めた」と語った。

それに対して王外相は「一部の真相が分かっていない日本の漁船が絶えなく釣魚島の周辺水域に入っている事態が発生している。

中国側としてはやむを得ず非常的な反応をしなければならない。

われわれの立場は明確で、引き続き自国の主権を守っていく。

敏感な水域における事態を複雑化させる行動を(日本側は)避けるべきだ」と語り、尖閣諸島の領有権は中国にあることを主張した。

これに対して茂木外相がその場で反論もしなかったことが批判されている

この報道では重要なポイントが抜けています。王毅は『日中間4つの共通認識』を持ち出して尖閣・沖縄は中国領だ、とも言いだした。

尖閣と沖縄は日本領土ではない、中国が獲る!

中国が今年に入ってから、尖閣諸島の領有権を主張するときに使う「四つの原則的共通認識」という言葉がある。

「四つの原則的共通認識」とは、日中が合意した4つの政治文書のことで、

1972年の「日中共同声明」田中角栄総理
1978年の「日中平和友好条約」福田赳夫総理
1998年の「日中共同宣言」小渕恵三総理
2008年の「日中共同声明」福田康夫総理

王毅氏は事実上、「これらの政治文書に従って、日本は尖閣諸島の主権を放棄せよ」と主張したようだ。

1972年の日中共同声明の第3項には、「日本はポツダム宣言第8項に基づく立場を堅持する」と書かれており、

ポツダム宣言第8項には、「カイロ宣言の条項は履行せらるべく、また、日本国の主権は、本州、北海道、九州及び四国並びに吾等が決定する諸小島に局限せらるべし」とある。

つまり、中国側としては、「ポツダム宣言第8項には沖縄は含まれていないと主張している。

中国は、サンフランシスコ講和条約も、沖縄返還協定も認めない。日米両国は、カイロ宣言、ポツダム宣言を遵守して、沖縄の主権を放棄すべきだ」という理屈なのだ。

中国は尖閣を獲りたいのではなく尖閣と沖縄を獲りたいのだ。ここに琉球国独立を主張する新聞や運動家と中国のつながりがあるとされる。

この記者会見における両外相に対して、日本の政治家やメディアなどからは批判が噴出した。

王毅外相の言動に対しては、ズケズケと一方的な主張をまくし立て、尖閣問題の責任は日本にあるとはあまりにも傲慢にすぎる、といった非難である。

一方で、王外相の主張に対して何の反論もせず、「柔和な表情で」突立っていた茂木外相に対して、「その場で反論すべきであった」「弱腰にすぎる」との批判がなされている。

日本共産党の志位委員長までも「王氏のこうした発言に何らの反論も批判もしない外相は極めてだらしがない」と極めて強く批判した。

翌25日、菅首相と王毅外相の会談が行われた。「王氏の訪日を心から歓迎する。新型コロナ感染拡大で中断していた日中の要人往来の再開をうれしく思う」。

菅首相は25日の王氏との会談で、両国の関係改善基調を重視する姿勢を示した。

王氏も「日本側と共に引き続き努力して感染症に徹底的に打ち勝ち、一日も早く、経済・社会の回復を実現したい」と応じた

今回の会談で習近平国賓招待についての話はなかった、ということになっている。

実際はあったかも知れないが、わからない。来るのであれば、尖閣・沖縄を放棄しろ、と国民感情を逆撫でするようなことは言えないだろう。

「習近平氏の来日は国賓としては扱わない」ということなったという報道も未確認です。

新首相も強硬な意見を述べることなく、日本は王毅外務大臣にいままで通り強く反論することもなく、曖昧な笑顔で迎えた。

であれば、中国にしてみたら「これまでどおり」という感じです。

台湾と尖閣の次は沖縄だ

香港・新疆ウイグル自治区、南シナ海問題、尖閣諸島における状況を厳しく突き付けて釘をさしておくべきだったと思います。

でも、中国進出企業・在留邦人の安全や日中経済の問題もあり、尖閣は中国領だと言われても、現在の日本では強く言い返せない

完全に海警局と海上保安庁の装備差があります。海上自衛隊と中国海軍が出番になっても、装備に差があり過ぎます。

相手は戦闘モードの190㎝の大筋肉男、こっちは165㎝の優男、これでは戦うのは無理。

だから外交で解決?それが大甘!早急に装備を高めないと、中国に「反撃できない日本」と思わせるメッセージになる。

「競争をして均衡を保っていないと危なくなる」というのが国際常識です。軍事力を均衡させないと外交もできない。

南シナ海の問題も関係国が強力な軍隊を持たない国々だから起こるべくして起こった問題です。フィリピンがアメリカ軍を追い出した、これが契機ですね。

アメリカが民主党政権時代に中国をのさばらせた、政権が変わるとアメリカが出て来ないということもあり得ます。

だから中国はやる気になってしまうのです。アメリカに頼ってはダメです。日本がまずやらないと、アメリカも来ません。

どんなに安保適用だと言っても、日本が戦わななかったら話になりません。

バイデンとの電話会談のなかで、菅総理も尖閣は安保5条の防衛範囲だということを確認はしたということですが。

確認はしましたが、日本が座して待っていたらアメリカもやりません。

尖閣防衛もアメリカ頼みなのか

尖閣に関しての施政権は認めているが、主権は自分たちでまず守りなさいってことです。。

日中で装備の不均衡があって危ない状態です。中国国防費費19兆8千億円、日本は5兆4900億円。

人民解放軍兵士220万人、自衛隊員24万人。戦闘員の練度の違いはあっても兵員数は圧倒的に違います。

互角の装備、これをやらないと不測の状態が起きてしまいます。日本が装備を固めてこそ専守防衛でしょう。

アメリカは政権が変わるとアメリカ軍が後退することはありうる。アメリカ軍が退いたときに中国が出て来る。

その対象が尖閣と台湾で、核心的利益で残っているのはこの2つです。

ウイグル・チベットも終わった、南シナ海も終わった。香港も終わった。そうすると残るは台湾と尖閣です。それは一緒に来るでしょう。

対等な力がなければ対等な外交にはならない

台湾が攻められることを、他人事みたいに思う人もいますが他人事ではなく、中国は台湾と尖閣は一つと考えています。

アメリカなしでも中国が手を出しにくい日本にならなくてはいけない。それには防衛費を確保してから外交交渉をするべき

国防予算が少ない、防衛装備が貧弱、これで外交交渉で何とかしようというのは、無理。確実に負けます。力の差があったら外交なんてできません。

時期を見て問答無用で押し寄せてくる。問答無用さを南シナ海、香港で見せつけられました。ウイグル・チベットもそうです。

ロシアのクリミア併合、イラクのクウェート侵攻など、強国は問答無用でやるのが普通なのです。

菅政権の対中国の外交には方向性がよくわかりません。ここでなぜ王毅氏を受け入れるのでしょうか尖閣は中国領だと言うならお断りする、でよかったでしょうに。

日米豪印の連携のほか、ヨーロッパ各国でインド太平洋戦略をかなり重視する動きがあります。

フランスはフリゲート艦派遣。イギリスは空母艦隊常駐派遣、ドイツはインド洋にフリゲート艦を派遣するようです。

自由陣営の軍艦が常時インド洋や南シナ海・東シナ海にいたら、中国もわがままはできない。

クアッドで日米豪印が協力する、英仏独もインド洋、南シナ海に展開する、この状況になってまだ、国賓招待、尖閣防衛でぐずぐずしているのにイライラしますね。

韓国に対する態度を改めたように、中国にも毅然とした態度の日本になってもらいたい。

 

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